自称ミニマリストのフランスでの新生活をご紹介。これが豊かなんだわ。

誌面バージョンです。

雪国におでんが無いなんて 遠いエストニアの地でおでん屋を開く

筆者である内野紀惠が11月から12月にかけて横浜と筑波で個展を開きました。 どんな展示だったの？と聞かれると説明するのが少し難しいのですが、来場者の方には自作の短編小説を読み進めながら会場内を歩き周り、同時に展示されている詩や写真を鑑賞してもらうという新しい展示方法に挑戦し...

GenXross 2021年3月に川崎市民有志が集まって設立した、世代 (Generation) を超えてジェンダー平等 (Gender Equality) や人権について考えたいと集まった市民団体です。世代 (Generation) を超えてジェンダー平等 (Gender...

モヤモヤ会議室もやっと第二弾です🤲

この会議室は”性”のモヤモヤをおおっぴろげに話せる場所です🙌

誌面で読みたい人はこちらから！

バリバリ勉強に精を注いでいるかと思えば自身のアート活動にも磨きをかけている彼女が気になる！今回は彼女の謎めいた現在と、過去のターニングポイントについて語ってもらった。なんてこった、久しぶりに話してみたらめちゃ面白いことになってたよ。

コンセプトのない記事は記事として失格？でも計画のない旅は最高に楽しいよね〜ッ

たった一杯に時間をかけてみた。

「健康」特集第一号！初めから健康に関係なさそうなトピック？いいや、心の健康にアートは必要だよ。

ルワンダに留学し、スラム街に住むシングルマザー支援活動に参加していたナツキちゃん。彼女は帰国した今でもアフリカ布を使用したハンドメイドピアスを販売している。その話を聞けば誰もが応援したくなる彼女の活動を、Billie Zineは全力で応援することにした...！...

実はこの記事、「健康」特集の導入でもあるんです。誌面もこっちに上がってるのでチェック!

ファッションを学問する男ヨーヘイのインタビュー記事（前編）がこちら！

面白さを追求し続けるペイオのアドベンチャーな人生がここに！

Billie Zineがなぜ生まれたのか。最初に読むべき記事がここにある。そんなことより" Billie Zine"の由来が気になるって？そりゃマイケル大先生のあの有名曲からに決まってるじゃないですか...。